<   2009年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

昨日のお話です^^
祝日のお休みを利用して、朝から早起きをした父しゃん。
そして、登山用の靴を持って、一人出かけて行きました。私も一緒に行けばよかったのですが、予定があったもので、単独行動の父しゃんです。
目的地は、実家。
“小鳥と暮らす家”の建設予定地は、実家の側。
父しゃんの生まれ育った場所です。簡単に説明すると、県境にあり、とっても涼しい場所です。
標高もちょっぴり高いし、家々の間を小さな小川が流れています。
山からの湧き水が流れ出ているのです。 一言でいうと・・田舎、山の中・・渓谷です。

父しゃんの目的は、『薪割り』です。
数年前の台風で倒れた杉があるので、休日を利用して、小鳥と暮らす家で使う薪の準備をしました。
父しゃんとじいちゃん(父しゃんの父)と一緒に、山に入り、チェーンソウを使って、玉切りにします。それを、トラックに乗せて、持ち帰リ割るのです。
e0173658_20163978.jpg
40年ものの杉。
昔は、父しゃんの父もおじいさんも炭焼きさんだったそうで、木の伐採や山の手入れ、炭焼きをして暮らしていたんだそうです。だから、じいちゃんは、山仕事が上手なんですよ。
e0173658_20193671.jpg
父しゃん、初めての薪割りです。
実家にあった斧を使って薪割りです。思いのほか、上手く割れたみたい^^
e0173658_20222172.jpg
割った薪を積み上げて、薪割りは終了。
ストーブの薪になるには、一年くらいの乾燥期間が必要。
乾燥していないと、燃えたときに、燻って燃えにくいそうです。写真は、杉ですが“クヌギ”もあります。
薪に適している木は、針葉樹よりもクヌギのような広葉樹も方がいいのですが、風倒木を切り出すことで、山にも優しいし、結果よかったのかな~薪ストーブのことは、父しゃんに任せているので、ノータッチ(笑)

家の建築は、まだ図面の段階。
でも、父しゃんの中の薪ストーブ計画は、すでに始まっているのです。来年、家が完成した頃には、父しゃんの薪は山積みになっていることでしょうね~^^

**************
父しゃんが薪を割っていた頃・・母しゃんは、ばあちゃんとカフェにいました。
ばあちゃんと病院へ行った帰りに立ち寄ったカフェ。
最近、オープンしたばかり。ガーデニングとケーキ作りが好きな奥様が始められたお店。
お庭もケーキもとっても素敵で美味しかったけど、一番よかったのは・・カフェにいた“あひる”さん^^
あひるのピーちゃんです。
e0173658_20371351.jpg
お客さんの前をヨチヨチ歩いてまわるピーちゃんがとっても可愛かったですよ~^^
素敵なカフェでした。また、行きたいな~
e0173658_20384396.jpg
父しゃんは、薪ストーブ担当!
母しゃんは、お店担当(笑) 自分の拘りは、責任持って、準備しま~す^^

家が建ち上がるまでの準備期間が一番楽しいのかもしれません。
父しゃんは、薪割りがとっても楽しかったそうです。そして、母しゃんもカフェめぐりは、最高に楽しい~^^
[PR]
煙突のある家・・
薪が積んである家。 煙が上っている家・・
父しゃんとふたりで車に乗っていると、“煙突のある家”が妙に目に入ってくる。
正確に言えば、耳から入ってくるのである(笑)
隣に座っている薪ストーブ好きの父しゃんの目に煙突のある家が飛び込んでくる。そして、父しゃんが叫ぶ・・
「煙突があるよ~」って・・(爆)
そして、今日も・・(--)
煙突があるカフェがあると父しゃんが言った。
薪ストーブがあるはずだ!という父しゃんに連れられて、真新しいカフェに入った。新築の建物・・
迎えて下さった奥様。
御主人の作品が並らぶギャラリー(焼き物)
カウンターとウッドデッキに新しいテーブルと椅子が並んでいた。
そして、薪ストーブ。
e0173658_23222476.jpg
使い込まれた日本製のダルマストーブ。
実は、このカフェ・・まだ、オープン前でした^^;
店内に入って、気付いたんですよ~。それなのに、丁寧にコーヒーまでいただいてしまって・・
おまけに、お隣にある御自宅の薪ストーブまで見せてくださるというので、御自宅にもおじゃましました。
初対面で、カフェもオープン前で・・見ず知らずの私たちにとっても親切にしてくださった奥様。
御自宅も素敵な空間で、薪ストーブは外国のものでした。
e0173658_23263887.jpg
奥様がストーブライフの話や薪の調達のことなどを話してくださって・・
とっても貴重な時間でした。
ちょっとの時間でしたが、とっても不思議なご縁。
“煙突のある家”ただ・・それだけで入ったお店だったけど、嬉しい出会いになりました。
カフェがオープンしたら、ランチを食べにきてくださいね^^って、奥様。
こんなこともあるんですね~。
煙突と薪が気になる父しゃんがくれた出会い。
[PR]
昨日のこと
動物園に行こうか~って、ことになったのですが、大人ふたりでいく動物園もね~^^;って、ことになり、妹に電話。『行きま~す』と、言うので、甥たちを伴って、いざ 動物園へ。
去年の夏以来です。父しゃんは・・何十年ぶりでしょうか~?
甥たちは、ゾウにキリンが好きなんだそうです。
e0173658_19323760.jpg
日曜日の動物園。
案の定、ゾウの前は、大混乱@@ ・・親って大変だ~と、思っていたら・・父しゃんがポツリと言った。
父:「ゾウも大変だよ・・」  ・・って。
父しゃんは、動物大好き人間。はっは~ん・・父しゃん、動物園に来ると、カッコいいとか大きいとか・・そんなことではなく、柵の中のいる動物の身になって考えているらしい。
白熊のプールでは、うろうろして落ち着きの無い熊を見て、「あぁ~退屈なんだよね~」と、独り言を言っていました。今は、動物の生態に合わせて、活動できるように、単に柵に入っているわけではないのだけど、父しゃんには、そんな風に見えたのかな・・
そして、私たちが見たかったコーナー^^ 『鳥』
熊本市動植物園には、“パプアニューギニア館”という、鳥さんがたくさんいる建物があります。
e0173658_19433199.jpg
室内は、土、止まり木になる木、部屋を流れる川(水)、そして・・青菜は~・・
e0173658_194445100.jpg
青い葉は、定期的に交換しているみたいです。他にも、たくさんの鳥たち!というか・・鳥のお部屋^^;
e0173658_19454587.jpg
コンクリートの部屋だから、自然とまではいかないけど、川が流れているのには、びっくり@@
止まり木の太さも、鳥の大きさに合わせて、細かったり太かったり・・母しゃん、写真とりまくり(笑)
そろそろ、帰ろうか~!という声に、父しゃん、最後に行きたいところあり。
ここです!
e0173658_19493891.jpg
セキセイインコのところです。
金網の小屋でしたが、数羽のセキセイさんたちが飛んでいました。
e0173658_1951337.jpg
部屋の上の方には、巣箱らしきインコ長屋(笑)
父しゃん、帰り道にまたポツリ・・
「ためになったね~」って。^^ 
小鳥と暮らす家を作るために、見たかった場所でした。動物園までとはいかないけれど、ちょっとイメージが膨らんだかな~^^
帰宅すると、待ってましたよ~
e0173658_19522051.jpg
どこ行ってたの~!?
[PR]
今日は、美術館へ行ってきました。
県立美術館分館で開かれている 『相田みつを全貌展』
姉に誘われて出かけたのですが、行ってよかったです。
e0173658_19571153.jpg
相田みつをさんの本には、これまでたくさん出逢ってきたけれど、こんなにたくさんの作品を見るのは初めてです。

自分の人生に重ねて・・
自分自身のこと・・
生きる
出逢う・・

特に、何についてまじめに考えるとかではなく、いつもの自分と向き合うこと。
今を見つめること・・

その中にこんな作品がありました。

e0173658_20165897.jpgうまれた
ときは
まるはだか
死ぬときは
それも捨て
てゆく
  みつを



そう~捨てていくんです。
そして、額の横に、作品の紹介文がありました。

何かに迷った時には
「あってもなくてもいいもの」を捨てることにしたのです。
この一句は、私の迷いを整理するための、古くて新しい物指です。


みつをさんは、捨てるという言葉で表現されていた。
“捨てる”の作品の前に立って、何度もなんども読み返しました。
そうだよね~
自分の物指をもつこと。

例えば、家を建てるに当たって・・
しっかりとした物指をもつこと。
自分自身の人生の物指をもつこと。

今の生活の中に、今だけ、家を建てるという日常が飛び込んできた。
それを始めたから、出逢えた人や関わってきたものがたくさんある。
いっぱい悩んだり、迷ったりするけれど、それもいいような気がしてきました。
みつをさんじゃないけど、“人間だもの” (笑)

そして、こんなに考えたり、悩んだりしたこと・・それも、いずれ・・捨てていくんだな~と思ったら、すっと気持ちが楽になりました。
言葉って、文字ってすごいな~。
私も決して 上手な文章じゃないけれど、こうやってブログに書き込むことで、日々、立ち止まっている自分がいるのです。

美術館に誘ってくれた姉に感謝。ありがとう
[PR]
by chiropi2 | 2009-04-05 20:26 | 思う
今日は、一ヶ月ぶりの打合せです。
我が家の家造りはゆっくり、のんびり~
自分たちの想いもそうだし、周りの人からの助言もそうだったからです。
“家は慌てて建てるものじゃない”って ^^

先日、届いたプランを持って、某工務店さんへ出掛けました。
朝から雨が降っている熊本・・なぜに~・・父しゃんは薄着です。
理由はね~(笑)これです。
e0173658_1621275.jpg
遠めからの写真ですが・・わかりますか~??
工務店の一角にあるもの・・
赤い炎が見えるでしょう~^^ そうそう、薪ストーブ。
社長さんの拘りの薪ストーブです。
父しゃんが薄着だったわけ・・それは、薪ストーブを当てにしていたってこと(笑)
薪ストーブの前で、社長さんと薪ストーブ談義をしている父しゃんです。
e0173658_1635041.jpg
家の打合せに来たのに、薪ストーブの炎が燃え上がってしまった・・感じです。
でもね~初め 母しゃんは薪ストーブに反対だったんですが、実際に目の前にあると、体も心もぽっかぽかになるような気がしてくるんですよ~とっても、不思議です。
この工務店さんに、薪ストーブが入ったのは、ちょっと前のこと。
父しゃんは、そのことを工務店さんのHPで知ってから、とにかく伺いたかったようでして、朝からニコニコでした。
でも、そんな素直な想いが自分の薪ストーブが欲しいとか、薪割りをしたい、薪割りの道具はね~って・・枝葉が付いて、家を建てましょうって、ことに繋がったのだから、こうありたい!という想いってって大事なんだな~と思っています。

薪ストーブの他に、プランの変更とか、見積もりのことなど、ちょっとだけ、具体的な話をしてきました。
実際に金額の話が出てくると、本当に家が建つんだな~と、実感。
家を建てるために打合せにきているんだけど、まだ形が無いものなので、家を持つという感覚が鈍っていたのですが、見積もりを見ると、その金額に驚いたものの、ちょっぴり嬉しかったりもするのです。変でしょう~(笑)

打合せ・・
堅苦しい・・違いますよ。
とっても、和やかで 楽しい時間と空間でした。
打合せをした部屋は、薪ストーブのあるカフェ風のお部屋。
喫茶チロリ(仮)と同じくらいの大きさです。素敵ですよね~
e0173658_1623956.jpg
帰り際に、インコ部屋の細かな図面をお願いしてきました。
窓の工夫や、土壁、止まり木など・・
本契約、着工に至るまで、あと何回 打合せがあるかわからないけれど、社長さんと話すのも楽しみだし、少しずつプランが決まっていくことも楽しい。
家を建てるって、とっても大変だけど、楽しんでいきましょう^^ そんな私たちです。
今日も長々と居座ってしまって・・本当にすみません^^;
今後はお弁当持って、うかがいますね~(爆) 冗談です・・
[PR]
by chiropi2 | 2009-04-04 16:35 | 打合せ